フレッツ光

光を開通するには、光対応のマンション(アパート)に住んでいる必要があります。お住まいのマンション、これから引越すマンションが光対応かどうかは、不動産会社に確認するか、フレッツ光のホームページから検索、NTT(0120-116-116)への電話問合せなどで簡単にわかります。

現在はフレッツ光対応物件でも使える光コラボレーションが主流になっています。記事後半参照

※光回線は、NTT系のフレッツ光、KDDI系のau、電力会社系の光回線などがありますが、現在マンションに導入されているのは、ほとんどがフレッツ光になっていると思いますので、以下はフレッツ光について説明しています。

開通期間と工事日

開通期間ですが、おおよそ1週間~3週間が必要です。

都会と田舎、春の引越しシーズンなど、混雑状況により変わります。引越し後、直ぐにネット接続したいと思っても、申し込み後に直ぐに開通できるものではありません。通常は、申し込み後に代理店やNTT側から確認の折り返しの電話がありますので、その時に回線工事日の調整をします。その工事日がおおよそ2週間目以降~の設定になります。

入居日と同時期にネットを開通したい場合は、新しいマンションの賃貸契約が済んだ後に、フレッツ光の申し込みを済ませ、入居日以降に工事日の設定をします。これで、入居と同時期にインターネットが利用できます。

工事というと大げさに聞こえますが、30分~1時間程度で終わる簡単なものです。一般的に、光対応マンションでは、各部屋に引きこんである光ファイバーケーブルからネット接続できるようにするもので、壁に穴開けたりするようなものではないのでご安心下さい。

プロバイダの選定

光でネット接続するには、プロバイダと光回線の契約が必要です。フレッツ光の申し込みをするのと同時にプロバイダの選択をしなくてはなりません。フレッツ光の場合は、光回線はNTTで固定ですが、このプロバイダの部分で、料金、サービス、キャッシュバックなどに違いが出てきます。

プロバイダは途中で変更することもできます。最初に申し込みする祭は、大手プロバイダで選ぶか、キャッシュバック金額の大きい所を選び、もし不満があれば途中で乗り換える事をお薦めします。

※光コラボレーションは、プロバイダと回線がワンセットになります。

フレッツ光料金(光回線)

フレッツ光のマンションタイプ料金は、均一ではありません。マンションの規模により料金が変わり、同一集合住宅で4戸以上(西日本は6戸)、8戸以上、16戸以上などで、規模が大きいほど割安な料金が設定されています。

また、光の配線方式でも料金が変わってきます。マンションタイプのどの料金体系に属するかは、フレッツ光のホームページ、NTT(0120-116-116)への電話問合せで簡単にわかりますので、申し込み前にご確認ください。

参考(フレッツ光東日本の場合)
プラン1(8戸以上):2,900円~3,250円/月
プラン2(16戸以上):2,500円~2,850円/月
ミニ(4戸以上):3,500円~3,850円/月

このマンション規模と配線方式によって、フレッツ光が割高に感じるか、割安に感じるかが変わってきますが、この部分はマンションによって決まっていますので変更できません。プラン1やプラン2ならフレッツ光でも割安な料金で利用できます。

また、上の光回線料金に加えて、プロバイダ料金が必要になります。

プロバイダ料金比較

プロバイダは、無名の所も含めれば数えきれないほど多くの会社が存在します。有名な所で比較すれば、プロバイダの料金は500円~1,200円です。この料金に光回線の料金を加算した金額が、毎月の利用料金になります。

プロバイダ プラン1 プラン2 ミニ
BB.excite 500円
GMOとくとくBB 530円
ASAHIネット 550円
DTI 680円
ぷらら 800円 600円
ビッグローブ(NEC系列)
下段は西日本料金
900円
800円
900円
850円
650円
楽天ブロードバンド 900円
ソネット(ソニー系列) 900円
Yahoo!BB 950円
OCN
(下段は西日本料金)
950円
(860円)
950円
(860円)
700円
(860円)
ニフティ(富士通系列) 950円

有名プロバイダの比較表になります。

大手プロバイダほど高額なキャッシュバックを実施している事が多く、サービスやフォローも安定していますので、初めてのフレッツ光の申し込みに最適です。

※現在、下記で説明する光コラボレーションの登場で、フレッツ光のキャッシュバック、及びキャンペーンは、一部法人向け光回線を除き消滅しています。

光コラボレーション

フレッツ光回線を利用した光回線のインターネットです。従来のフレッツ光は、プロバイダ+光回線(NTT)でしたが、プロバイダなどがNTTから光回線を借りて、独自に光接続サービスを提供しています。(スマホで言うところの格安SIMのような仕組みです)

特徴としては、インターネット利用料金はプロバイダ料コミコミの価格で、フレッツ光よりも安い傾向があります。フレッツ光が使える物件なら、光コラボレーションも利用できます。

この光コラボレーションの台頭で、本家フレッツ光のキャッシュバックが無くなっています。

また、光コラボレーションはスマホとの割り引きがセットになるプロバイダがあるのも特徴です。

SoftBankユーザー

SoftBank光キャンペーン
SoftBankのNTT回線を使ったSoftBank光です。引っ越しをされる方は工事費無料、当社限定!24,000円キャッシュバック中です。

『おうち割 光セット』でSoftBankスマホ/タブレットが毎月500円~2,000円の割り引きになります。
(スマホの契約データプランによって割引額が異なります)。
SoftBank光1回線で、携帯電話回線(スマートフォン/タブレット/携帯電話)最大10回線まで割引できますので、家族でSoftBankという方には、大幅な割引が受けれます。別居でも割引適用可。他社と比較しても圧倒的な割引額です。

例えば、スマホの『データ定額パック 5GB』を契約している家族が4人いる場合は、1,522円×4人=6,088円の割り引きになり、SoftBank光の月額料金よりも大きな割り引きが受け取れます。

関連サイト:ソフトバンクユーザーのための格安おうちインターネット(SoftBank光)

ドコモユーザー

GMOとくとくBBのドコモ光
ドコモ光でお薦めのGMOとくとくBBのドコモ光です。月額4,000円、工事費無料、dポイント10,000ポイントプレゼント、高性能Wi-Fiルーターレンタル料金無料です。

ドコモのセット割は複雑になりますので、リンク先でご確認下さい。リンク先に、料金割り引きシミュレーターがあります。

auユーザー

So-net 光 コラボレーション
大手プロバイダ、ソニー系のソネットです。高額キャッシュバック24,000円が付きます。

ソネット光コラボレーションの特徴として、auセット割があります。auスマートフォン/ケータイユーザーなら、So-net 光 コラボレーション+au(スマホ or タブレット or ケータイ)で、毎月最大1,200円割り引きになります。(auで契約しているデータプランによって割引額が500円~1,200円と異なります。)

auは、自前の『auひかり』がありますが、これは光回線が異なります。フレッツ光(光コラボレーション)はNTT回線、auひかりはKDDI回線です。お住いのマンション(アパート)がauひかりに対応しているのなら、auひかりの『auスマートバリュー』の方が割引額は高くなりますが、対応している物件の方が少ないと思いますので、開通できない可能性が高いです。

管理会社(大家さん)に確認して、auひかりが使えると分かっているなら、こちらもご確認下さい。
»auひかりマンションタイププロバイダ比較

その他プロバイダ

【excite光】
月額料金業界最安級の3,360円です。特にキャッシュバックなどのキャンペーンはありませんが、最低利用期間なし、解約事務手数料がありません。

OCN 光
業界最大手NTTコミュニケーションズ運営のOCN光です。月額料金割引キャンペーンを実施中です。新規の方が特に安く、最初の12カ月間月額2,800円、以降月額3,600円です。

申し込みの際の注意

新規申込みの際に注意すべきことは、有料オプションサービスへの加入です。必要に応じて有料オプションサービス(ひかり電話、フレッツTVなど)に加入するのは問題ありませんが、光回線の高額キャッシュバックの中には、有料オプションサービスへの加入が必須になっている場合があります。

高額キャッシュバックに目が眩んで、必要のない有料オプションに加入すると、毎月の利用料金が跳ね上がりますのでご注意ください。インターネット接続に必要なのは、プロバイダと光回線の契約のみです。

※文中の表示価格は、特に記載がある場合を除き税抜です。