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ウィルコム

イーモバイルとウィルコムが統合した、Y!mobileの誕生で、サービスが終了しました。

現在お持ちの携帯を解約して、WILLCOMに乗り換えるのは、色々と迷うところもあると思いますが、もし携帯、スマホの2台持ちなどを考えているのなら、一つの選択肢に入ります。

WILLCOMのデータ通信はソフトバンクネットワーク

WILLCOMの3Gデータ通信(下り最大42Mbps)では、ソフトバンクモバイルのネットワークを利用します。ポケットWi-Fiを契約した時の月額料金は3,696円(税抜)になりますので、ソフトバンクで契約した時と同一料金です。

そのため、データ通信プランを契約するのなら、ソフトバンクでもWILLCOMでも価格の違いはないのですが、通話付きWi-Fiルーターを選択する場合はWILLCOMの選択肢も視野に入ります。

ケータイ+Wi-Fiルーター

WILLCOMの機種ラインナップの一つで、PORTUS WX02Sがあります。これは、ポケットWi-Fiルーター機能も備えた携帯端末です。最大10台同時に接続できるルーター機能に加え、通常の携帯のように通話もできます。

この端末を選択して、ウィルコムプランWを契約すると、月額3,696円(税抜)でデータ通信し放題、WILLCOM同士通話無料、他社携帯20円/30秒と、通話付きデータし放題では最安級のプランになります。(通話の基本料金込みで月額3,696円です。)

月額934円(税抜)で誰とでも定額※を追加できますので、通話も通信も定額料金にできます。

※他社ケータイ、家・会社の電話へ、1回あたり10分以内の国内通話が無料になる、お得なサービスです。(月500回まで)

だれとでも定額

ポイントは、誰とでも定額が必要かどうかではないでしょうか。

ドコモ、au、ソフトバンクの携帯を解約して、WILLCOM一本に絞るのなら毎月の料金は割安になりますが、そこまではと考える人には、2台持ちになります。

この2台持ちでも、データプランだけ見れば、特に他社と比較して有利なわけではありません。

WILLCOMの最大の特徴の一つである、誰とでも定額の利用頻度が高ければ、お得度も高まるのではないでしょうか。

WILLCOM一本にするか、2台持ちなら誰とでも定額は利用頻度は高いかどうかです。ウィルコムの3年縛りが気にならないのなら、割安に利用できます。

上記は、データプランを絡めた説明をしていますが、ネット料金を抜きにして、単純にスマホ料金を安くしたい方にも、WILLCOM乗り換えはお勧めです。

au

auを使ってインターネット接続する場合は、基本的にWiMAXになります。新規に契約するのならWiMAXを単独で契約してもいいですが、機種変更するのならWiMAX対応のテザリングスマートフォンがあります。

※1.現在は、LTEに移行してきています。本文の下段参照。

機種変更のタイミングで違約金がかかると思いますので、引越しのタイミングとはあまり関係ありませんが、もし切り替えるタイミングであるのなら+500円でWimaxが利用できます。

※2.auスマートバリュー mine割引サービスがスタート。本文の下段参照

この記事を執筆した当時とサービス内容が大幅に変わってしまいましたので、auユーザーは、『auスマートバリュー mine』割り引きが使えるWiMAX 2+をご参照下さい

テザリング対応スマートフォン

これは従来のスマートフォンにWi-Fiルーター機能を持たせたものです。通常はスマートフォンとして利用でき、パソコンやゲーム機をインターネットに接続したい場合は、Wi-Fiルーターとしてインターネットへ接続できます。

+WiMAX利用料

Wimax利用料は、あくまでパケット定額の上限に+500円です。+500円だけで利用できるわけではありません。また、これとは別に通話の基本使用料も必要になります。

基本使用料例:
プランZシンプル 934円/月+ISフラット 5,200円/月+Wimax 500円/月=6,634円/月

WiMAXとの比較

通常のWiMAXとau+WiMAXのテザリングを比較すると、必ずしもau+WiMAXが有利になるわけではありません。

スマートフォンとWi-Fiルータを一つに出来ますので、持ち運びには便利なのですが、バッテリーの問題などもありますので、別々の方が使い勝手がいい場合もあります。

また、電波が弱い地域や部屋の中では、Wi-Fiルーターを窓際に置くなどの工夫も必要になりますので、これも別々の方が便利です。(WiMAXの電波は室内に弱いようです。)

さらに、auスマートフォンとWiMAXを別々に契約してもそれ程の料金差はありません。

例えば、auのスマートフォンを契約して、ネット接続は別に契約したWiMAXルーター(Wi-fi)経由で接続するとします。その場合は、パケット量は大幅に減らせますので、ISフラットではなく、ダブル定額で契約します。

プランZシンプル 934円/月+ダブル定額 2,000円/月=2,934円/月

これにWiMAXを単独に契約した料金3,696円/月が加わり、月額6,630円になります。

※この辺りのパケット定額料金の節約術は、ドコモ、ソフトバンクでも同じようになります。

サービス改定で、スマートフォン利用者は、ダブル定額契約での毎月割利用ができなくなりました。毎月割利用での新規契約の際はご注意下さい。

WiMAXからLTEへ

auのテザリングはWiMAXが主流でしたが、今後の機種はLTEが本命です。

LTEでのテザリングの注意点としては、LTEのカバーエリアと月間7GB(3日間で1GB)を超えた場合の通信速度制限(帯域制限)です。

スマホだけで月間7GBの容量というのは、余程の事がないと超えないと思いますが、PC接続でのテザリングでは厳しいと感じる方も多いのではないでしょうか。

通信容量は、動画再生時間によって、容量が大きく変わってきますので、動画のダウンロード、ストリーミング再生が多い方は要注意です。特に若い男性諸君ご注意ください(笑)

LTEは高速といっても、モバイル通信ですので、速度はエリアに依存します。そのため、LTEか、WiMAXかといえば、帯域制限なしのWiMAXをお勧めしますが、乗り換えを考えている方の大部分がiPhone(LTE)だと思いますので、テザリング一本でのネット環境を考えているのなら、帯域制限にご注意下さい。

※WiMAX 2+対応のスマートフォンが出てきましたが、WiMAX 2+のテザリングは月間7GBの制限付きです。

auスマートバリュー mine

auのテザリングを検討されている方にもお勧めのサービスとして、WiMAX 2+のサービスが提供されたことに伴い、『auスマートバリュー mine』の割引サービスもスタートしました。

auスマートバリュー mineは、WiMAX 2+とauスマホ/ケータイの両方の所有者に提供される割引サービスで、スマホ(ケータイ)料金が毎月最大934円割引されます。

WiMAX 2+は、従来よりも高速通信が可能ですが、対応エリアが狭いという弱点が有ります。ただ、WiMAX 2+で繋がらない場合は、従来のWiMAXで通信可能です。WiMAXならデータ通信容量制限もありません。

そのため、エリア外でもWiMAXとして利用できますので、auスマホユーザーならWiMAX 2+を契約することによって、毎月最大934円安くすることができます。

»WiMAX 2+詳細記事へ

Y!mobile(旧イーモバイル)

回線工事が不要で、契約と同時に直ぐにインターネットがスタートできます。引越しによるインターネットが利用できない期間も考慮しなくてよく、外出時でもPocket Wi-Fiを使ってスマホ、ゲーム機の高速通信が可能になります。

※イーモバイルは、Y!mobileへと変わりました。

Y!mobileデータプランの初期費用と月額料金

Y!mobileの初期費用は、最初に登録事務手数料として3,000円が必要です。

月額費用は、基本は月3,696円になります。キャンペーンで、この価格を下回ることもありますので、キャンペーン価格で契約すれば、2年間(または3年間)割引料金で利用できます。

基本契約期間は2年間です。また、2年間の契約でデータ端末(Pocket WI-Fi)もおおよそ0円で入手できます。
※割引キャンペーンの適用条件で3年契約になる場合があります。

速度は下り最大612Mbpsになりますが、データ端末によって対応速度(最大値)が異なります。

2年目の契約更新月以外での解約には、解約手数料が必要になります。このあたりは、携帯の契約とほぼ同じ条件です。

また、光やADSLは、プロバイダと回線の契約が必要ですが、Y!mobileのデータ通信では、プロバイダの契約は不要です。

Pocket WiFi メガ得2キャンペーン

3年契約を条件にPocket WiFiをお得に利用できるキャンペーンです。

Pocket WiFiプランL(さんねん):月額4,380円⇒3,696円
Pocket WiFiプランSS(さんねん):月額3,696円⇒2,480円

プランLとプランSSの違いは、データ端末と通信容量制限の違いです。プランLは、アドバンスモードを設定することで、通信方式「AXGP」の提供エリアで月間データ容量による速度制限が無くなります。プランSSは、データ端末401HWで月間5GB(※7GBにずっと増量中)の制限があります。

プランLなら月間通信制限なし、プランSSでもデータ端末が無料になりますので、格安SIMと同程度の料金でデータ端末が付いてくると考えれば、お得なキャンペーンです。
(格安SIMを契約する場合、データ端末は基本的に有料(実費)です)

プロバイダデータプラン料金

Y!mobileのデータプランには、公式のY!mobileが提供しているサービスと各プロバイダが回線を借りて、Y!mobileのデータプランを提供しているサービスがあります。

Y!mobileオンラインストア(公式サイト)
 公式オンラインショップです。公式オンラインショップのみの割引きキャンペーンが開催されることがあります。特に夜はナイトセールが開催されます。Pocket WiFi メガ得2キャンペーン有り。

Yahoo wi-fi
 Yahoo!プレミアムに加入すれば、最初の1年間月額1,980円、以降は月額2,480円で利用できます。

Broad LTE
 月額約1,000円割引で、月額2,856円になります。データ端末は、テレビチューナー搭載の502HWで、テレビ機能を搭載していないスマホやタブレットでもテレビ視聴が可能になります。

高速通信LTEの登場以降、キャッシュバックは減ってきています。キャッシュバックを重視するのならWiMAXがお勧めです。また、格安SIMの登場で、サービスを提供するプロバイダも減っているようです。

テザリング携帯

Y!mobileにもテザリング携帯があります。スマホ+Pocket Wi-Fiの機能を備え、通常はスマトーフォンとして通話やメール、インターネット、Pocket Wi-Fi機能として外部からノートパソコン、ゲーム機のインターネット接続が可能です。

こちらもキャンペーン価格やMNPで条件が変わってきますが、テザリング利用料を含む毎月の維持費は、他社と比較して安くなる場合があります。Y!mobileへのMNPが抵抗なければ、選択肢に入れてみてもいいのではないでしょうか。

乗り換えキャンペーンなど、お得なキャンペーンが定期的に開催されます。

»ワイモバイルオンラインストア スマートフォン/Pocket WiFi

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