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WiMAX 2+

WiMAXの後継にあたる高速通信WiMAX 2+です。3つの高速通信サービス(Wimax、Wimax 2+、au 4G LTE)とauスマホユーザーなら割引受けられる『auスマートバリューmine』が特徴です。

固定回線のネット接続からの置き換えなら、WiMAXがお薦めです。

WiMAXとWiMAX 2+

WiMAX 2+を契約すれば、従来のWiMAXとWiMAX 2+のサービスを利用できます。現在は、WiMAX 2+での提供になっていますので、WiMAXのみの契約はできません。

WiMAX1(ノーリミットモード)は速度制限なし、WiMAX 2+も契約から2年間は速度制限がありません。

※WiMAX 2+(ハイスピードモード)は、ギガ放題プラン選択時のみ月間使用量が無制限に変更になりました。また、直近3日間の合計が10GB以上となった場合、翌日のみ18時頃からAM2時頃まで速度制限される事があります。これは、他社と比較しても非常に緩い規制です。3日で10GBはかなり余裕を持って使える上に、制限されるのも容量を超えた翌日の夜のみ、さらに規制後の速度も概ね1Mbps程度が出ますので、多少遅くなりますが、ネット閲覧自体は可能です。
WiMAX1(ノーリミットモード)での接続時は、この制限対象ではありません。

WiMAX(下り最大13.3Mbps)とWiMAX 2+(下り最大440Mbps)の違いは、エリアの広さと速度の違いです。WiMAX 2+の速度は、データ端末によって最大値が異なり、最近は、300M、400Mbpsとどんどん最大速度が上がっていますが、実用上あまり意味が無いので、それほど気にしなくてもいい項目です。

au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)はオプション扱いで、利用には別料金(月額1,005円)がかかります。

BIGLOBEでWiMAX 2+ の提供エリアをチェックURoad-Home2+ノーリミットモード プロバイダキャンペーン比較

WiMAX 2+初期費用と月額料金

Wimax 2+は、UQ WiMAXを始めとして、プロバイダ、家電量販店などが提携してサービスを提供しています。

各社で若干の料金差がありますが、Flatツープラス月額3,696円(税抜)が基本になります。また、初期費用として登録事務手数料が3,000円(税抜)必要です。

※新しく新設されたギガ放題プラン(WiMAX 2+月間データ通信制限なし)は月額4,380円になります。

契約は2年間です。WiMAX1は1年契約が基本でしたが、WiMAX 2+は2年の継続利用になります。

フレッツ光やADSLのような別途プロバイダの契約は不要です。

auスマートバリューmine

auスマホユーザー限定の割引サービスです。以下の条件を満たせば、auスマートフォンの月額料金が割引されます。

1. auスマートフォン「データ定額1/2/3/5/8/10/13/20/30」、「LTEフラット」、「ISフラット」、「プランF(IS)シンプル」のいずれかをご契約
auケータイの方は「3Gケータイ・データ付」にご加入

2. WiMAX 2+対応データ端末で、「WiMAX 2+ フラット for DATA」をご契約

1と2の条件を満たせば、最寄りのauショップ、auカスタマーサービスセンターで、「auスマートバリューmine」割引サービスの申し込みができます。

割引条件は、auスマートフォン「データ定額5/8/10/13/20/30」、「LTEフラット」、「ISフラット」、「プランF(IS)シンプル」のいずれかなら、月額934円(税抜)が割引、「データ定額2/3」なら月額743円(税抜)割引、「データ定額1」なら月額500円(税抜)割引になります。

また、auスマートバリューmine対象となる提携事業者は以下の通りです。
※WiMAX 2+を提供している事業者が、必ずしもauスマートバリューmineに対応しているわけではありません。

UQ WiMAX @nifty WiMAX BIGLOBE WiMAX So-net WiMAX
GMOとくとくBB TikiTikiインターネット DIS mobile WiMAX Broad WiMAX
YAMADA Air Mobile
(ヤマダ電機)
BIC WiMAX
(ビックカメラグループ)
ワイヤレスゲート
(ヨドバシカメラ)
エディオンネット
nojima WiMAX
(ノジマ)
KT-WiMAX2+ Drive WiMAX BBN WiMAX
RTM WiMAX GX WiMAX IF Net @nsk
ONLY-J WiMAX Toppa!WiMAX J:COM ニューデジタルケーブル
PC DEPOT 楽天ブロードバンド 3-wimax copila mobile
LIFE CARD WiMAX

※提携事業者は、今後変更される場合があります。

WiMAX 2+キャンペーン比較

申し込む際は、家電量販店系とプロバイダ系になりますが、ネット申し込みでキャンペーンが充実しているのはプロバイダ系です。

家電量販店系は、ネットからの申し込みを受付けているところもありますが、キャンペーン自体はそれほどやっていないようです。店舗申し込みと条件が変わる場合がありますので、興味のある方はお近くの店舗でご確認下さい。

また、プロバイダ系もキャンペーンが充実しているのは大手のみです。

大手プロバイダ 月額基本料金 端末受取月 キャッシュバック
~2カ月目 3カ月目~
GMOとくとくBB 3,609円 4,263円 日割り 最大32,100円
GMOとくとくBB値下げプラン 2,590円 3,344円 日割り
So-net Wimax 2+ 3,695円 4,180円 無料 20,000円
1,680円 3,680円 無料
BIGLOBE WiMAX 2+ 2,595円 3,880円 無料 最大15,000円
nifty Wimax 2+ 250円 4,350円 無料
Broad WiMAX 2,726円 3,411円 日割り

※料金プランは、ギガ放題プランを記載しています。通常プラン選択時は、各社500~600円割引きされます。

初回事務手数料料がそれぞれ3,000円必要です。

大きく分けて、キャッシュバックが付くプランと毎月の月額料金を割り引くプランがあります。
(キャッシュバックは後日手続きが必要になりますが、基本的にはキャッシュバックプランの方がお得になります)

GMOとくとくBBのキャッシュバック金額は、端末モデルによって異なり最大32,100円です。GMOは業界トップのキャッシュバックです。

また、GMOとくとくBBなら、お申込みから20日以内であれば違約金無料でキャンセルができます。初めてのWiMAXで、なんだかんだで使ってみなくちゃ分からないという方には、とりあえず契約してみて、不満ならキャンセルすればいいだけです。(返送料のみ自己負担です)

BIGLOBEは、月額料金割り引き+キャッシュバック付きになります。支払い方法で口座振替が可能です。(口座振替は手続きに時間がかかります)

契約期間は通常2年で、端末受け取り月(無料)+24カ月利用+翌月が更新月になりますので、端末受け取り月を入れて26カ月目が更新月です。BIGLOBEが1ヶ月短い25カ月目が更新月になりますので、少しでも契約期間が短いほうが良い方にもお薦めです。

Broad WiMAXは、月額料金割引プランが安く、別途追加料金は必要ですが、頭金なしの分割払いのタブレットセット、ノートパソコンセットの取り扱いもあります。

タブレットPC&ノートPCキャンペーン

今だけ、GMOがタブレットプレゼント、ノートPCセットのキャンペーンを実施中です。PC在庫が無くなり次第終了になります。

プロバイダ 月額基本料金 端末受取月 セット内容
GMO タブレットプラン
※在庫終了
3,609円
(~2カ月目)
4,263円
(3カ月目~)
日割り ASUS ZenPad 7.0
(7インチ)
GMO 2in1PCプラン 4,195円
(~2カ月目)
4,849円
(3カ月目~)
日割り TransBook T90CHI
(8.9インチ)
GMO ノートPCプラン 4,195円
(~2カ月目)
4,849円
(3カ月目~)
日割り EeeBook X205TA
(11.6インチ)

タブレットはプレゼントになりますので、0円で手に入ります。8.9型2in1と11.6型ノートは、毎月の月額料金が586円追加されます。※在庫終了

8.9型2in1は、専用キーボード付きのタブレットです。キーボード無しでタブレットとして、キーボードを接続すれば小型PCとして利用できます。

他社ではあまり見られないキャンペーンになりますので、タブレット、ノートPCが必要な方には、お薦めのキャンペーンになります。

※キャンペーン内容は変更されることがあります。最新情報は、各公式サイトでご確認ください。

月額2,000円台のワイモバイルポケットWi-fi比較

現在、数社から旧端末のポケットWi-fiを契約する方を対象に、月額2,880円前後でY!mobile(旧イーモバイル)を利用できるプランを展開中です。

それぞれキャンペーン中のプロバイダを比較してみました。いずれも期間限定のキャンペーンになりますので、終了の際はご了承ください。

プロバイダ Yモバイル公式 Yahoo wi-fi Broad LTE
事務手数料 3,000円
無料期間 初月日割り計算
月額料金
(税抜)
2,480円 2,480円 2,856円
データ端末代金 0円 0円 0円
データ端末
端末 401HW 506HW 502HW
重量 75g 75g 150g
連続通信 約6時間 約6時間 約10時間
連続待機時間 約440時間 約440時間 約850時間
同時接続台数 10台 10台 10台

初回の事務手数料3,000円(税抜)は全てのプロバイダで必要です。

Yモバイル公式ショップでは、Pocket WiFi メガ得2キャンペーンを実施中です。3年契約になりますが、月額2,480円で利用できます。

Yahoo wi-fiは、Yahoo!プレミアム会員を対象にした会員価格です。会員でない方は実質毎月の料金が上乗せされます。Yahoo!プレミアム会員には、Wi-Fi割引だけでなく、Yahoo!ショッピングでポイント10倍や各種クーポンなどの特典があります。

Broad LTEは、端末が502HWになります。この端末は、大容量バッテリーにテレビチューナーを搭載しているのが特徴で、ワンセグを搭載していないスマホやタブレットでもテレビ視聴が可能になります。クレジットカード払いのみキャンペーン適用価格になります。

 Y!mobileオンラインストア │ Yahoo wi-fi │ Broad LTE

Y!mobile(旧イーモバイル)

回線工事が不要で、契約と同時に直ぐにインターネットがスタートできます。引越しによるインターネットが利用できない期間も考慮しなくてよく、外出時でもPocket Wi-Fiを使ってスマホ、ゲーム機の高速通信が可能になります。

※イーモバイルは、Y!mobileへと変わりました。

Y!mobileデータプランの初期費用と月額料金

Y!mobileの初期費用は、最初に登録事務手数料として3,000円が必要です。

月額費用は、基本は月3,696円になります。キャンペーンで、この価格を下回ることもありますので、キャンペーン価格で契約すれば、2年間(または3年間)割引料金で利用できます。

基本契約期間は2年間です。また、2年間の契約でデータ端末(Pocket WI-Fi)もおおよそ0円で入手できます。
※割引キャンペーンの適用条件で3年契約になる場合があります。

速度は下り最大612Mbpsになりますが、データ端末によって対応速度(最大値)が異なります。

2年目の契約更新月以外での解約には、解約手数料が必要になります。このあたりは、携帯の契約とほぼ同じ条件です。

また、光やADSLは、プロバイダと回線の契約が必要ですが、Y!mobileのデータ通信では、プロバイダの契約は不要です。

Pocket WiFi メガ得2キャンペーン

3年契約を条件にPocket WiFiをお得に利用できるキャンペーンです。

Pocket WiFiプランL(さんねん):月額4,380円⇒3,696円
Pocket WiFiプランSS(さんねん):月額3,696円⇒2,480円

プランLとプランSSの違いは、データ端末と通信容量制限の違いです。プランLは、アドバンスモードを設定することで、通信方式「AXGP」の提供エリアで月間データ容量による速度制限が無くなります。プランSSは、データ端末401HWで月間5GB(※7GBにずっと増量中)の制限があります。

プランLなら月間通信制限なし、プランSSでもデータ端末が無料になりますので、格安SIMと同程度の料金でデータ端末が付いてくると考えれば、お得なキャンペーンです。
(格安SIMを契約する場合、データ端末は基本的に有料(実費)です)

プロバイダデータプラン料金

Y!mobileのデータプランには、公式のY!mobileが提供しているサービスと各プロバイダが回線を借りて、Y!mobileのデータプランを提供しているサービスがあります。

Y!mobileオンラインストア(公式サイト)
 公式オンラインショップです。公式オンラインショップのみの割引きキャンペーンが開催されることがあります。特に夜はナイトセールが開催されます。Pocket WiFi メガ得2キャンペーン有り。

Yahoo wi-fi
 Yahoo!プレミアムに加入すれば、最初の1年間月額1,980円、以降は月額2,480円で利用できます。

Broad LTE
 月額約1,000円割引で、月額2,856円になります。データ端末は、テレビチューナー搭載の502HWで、テレビ機能を搭載していないスマホやタブレットでもテレビ視聴が可能になります。

NEXTmoible(ソフトバンク回線)
 ソフトバンク回線仕様のNEXTmobileが20GBで月額2,760円、30GBで3,490円のキャンペーン中です。

高速通信LTEの登場以降、キャッシュバックは減ってきています。キャッシュバックを重視するのならWiMAXがお勧めです。また、格安SIMの登場で、サービスを提供するプロバイダも減っているようです。

テザリング携帯

Y!mobileにもテザリング携帯があります。スマホ+Pocket Wi-Fiの機能を備え、通常はスマトーフォンとして通話やメール、インターネット、Pocket Wi-Fi機能として外部からノートパソコン、ゲーム機のインターネット接続が可能です。

こちらもキャンペーン価格やMNPで条件が変わってきますが、テザリング利用料を含む毎月の維持費は、他社と比較して安くなる場合があります。Y!mobileへのMNPが抵抗なければ、選択肢に入れてみてもいいのではないでしょうか。

乗り換えキャンペーンなど、お得なキャンペーンが定期的に開催されます。

»ワイモバイルオンラインストア スマートフォン/Pocket WiFi

※文中の表示価格は、特に記載がある場合を除き税抜です。

Wimax

帯域制限がなく、割安で安定したインターネット接続(下り最大40Mbps)が可能です。月額、年契約が選べ、通常の2年契約よりも短い期間の契約ができます。

※WiMAX1は新規受付を終了する所が増えています。サービス自体も縮小傾向で、WiMAX1用のデータ端末が無くなり次第終わりの流れです。今後の新規受けは、半ば強制的にWiMAX 2+になります。
»WiMAX 2+の詳細記事はこちらへ

また、WiMAX1(ノーリミットモード)が手動切替で使えるルーターURoad-Home2+のプロバイダキャンペーン比較はこちらへ

最近はエリアも広がって繋がりやすくなっています。Wimaxの特性上、室内に弱い傾向がありますので、ルーターを窓際に置くなどした方がスピードが上がる傾向にあります。

※帯域制限:各携帯会社が独自に設定している速度制限です。ある一定以上の通信料を超えると速度制限をかけられることがあります。

UQ Wimax初期費用と月額料金

Wimaxは、UQ Wimaxを始めとして、プロバイダ、家電量販店などが提携してサービスを提供しています。各社で若干の料金差がありますが、ここでは基本となるUQ Wimaxの料金について説明しています。

UQ Wimaxの初期費用は、登録事務手数料として3,000円(税抜)が必要です。

月額利用料(税抜)は、それぞれ以下のとおりになります。
・月額プラン:4,267円/月
・年間パスポートプラン:3,696円/月
・UQ Step2段階定額プラン:362円~4,743円/月
・1dayプラン:572円

通常は、月額プランか、年間パスポートプランになりますが、年間パスポートプランを契約する事で、データ端末が0円やキャッシュバックが付きますので、年間パスポートプランで各社を比較された方が現実的です。

また、フレッツ光やADSLのような別途プロバイダの契約は不要です。

Wimax料金比較

Wimaxの提供会社による年間パスポートプラン利用時の月額利用料金の比較です。プロバイダと家電量販店などが中心になります。

各社、選べる端末などが変わってきますが、キャンペーンで端末は0円~になります。1年契約ができるプランの比較です。

月額基本料金 事務手数料 無料期間 キャッシュバック特典
UQ Wimax 3,696円 3,000円 受付終了
GMOとくとくBB 3,591円 0円 初月無料 受付終了
ASAHIネットWiMAX 3,610円 0円 初月無料
So-net Wimax 3,619円 3,000円 初月無料 受付終了
BIGLOBE Wimax 3,620円 3,000円 初月無料 受付終了
nifty Wimax 3,670円 0円 初月無料 受付終了
@T COM WiMAX 3,696円 3,000円 初月無料
Toppa! WiMAX 3,696円 3,000円 受付終了
DIS mobile Wimax 3,696円 3,000円
Yamada Wimax
(ヤマダ電機)
3,696円 3,000円
BIC Wimax
(ビックカメラ)
3,696円 3,000円
エディオンWiMAX 3,696円 3,000円

基本的に月額料金は横並びになりますので、キャンペーンの差で選ぶという感じになります。

Wimaxキャンペーンの注意事項

Wimaxのキャンペーンで注意が必要なのが契約期間です。上述したように、通常の契約期間は、月額か年額になりますが、各社が独自設定した2年契約も存在します。

2年契約は契約期間が長くなる分、キャッシュバックの金額が上がる傾向にあります。1年にこだわらず、2年契約でも問題ない方は高額なキャッシュバックもあります。

また、1年契約でも自動更新になります。1年後の契約更新月以外に解約しない場合は、自動更新され、それ以外の月の解約には解約手数料が発生します。(携帯電話の更新システムと同じです。)

金額だけを見ると、2年縛りの高額のキャッシュバックの方がお得な場合がありますが、1年おきに新規に契約すれば、サービスの乗り換えが容易なだけでなく、最新の端末と新品のバッテリーが手に入るという特典もあります。

WiMAX 2+提供開始

下り最大110MbpsのWiMAX 2+がスタートしました。

WiMAX 2+を簡単に説明すると、従来の40Mbpsよりも高速通信で、WiMAX 2+のエリア外の場合は従来のWimaxで接続可能になります。現在のところデータ通信量制限もありませんが、2年契約が必須になります。

»WiMAX 2+の詳細記事はこちらへ

※キャンペーン内容は変更されることがあります。最新情報は、各公式サイトでご確認ください。

ADSL

フレッツ光に比べれば多少は割安ではありますが、固定回線でのネット接続は、全体的に光の流れになっていますので、新規契約でのキャンペーンは無くなってきています。

また、ADSLが安い、フレッツ光が高いというのは、昔のイメージが強いだけで、今はフレッツ光の料金も下がっていますので、速度や安定性を考慮すれば、今の時代、ADSLを積極的に選択するメリットはあまりありません。

ただ、お住まいのマンションが光対応マンションではなく、携帯の電波も入りにくい地域だと、選択肢としてADSLが上がってきます。固定電話を既にお持ちの方にも安くなりますのでお薦めです。

※光対応済みマンションでは、ADSLの開通を申し込むと断られることがあります。これは設備上ADSL回線が引けなくなっていますので、諦めるしかありません。ADSLを申し込み後、散々待たされた挙句、引けませんとなったりしますので、最初から光の選択をお薦めします。

固定(一般)電話の契約

ADSLには、2種類のタイプがあります。固定(一般)電話の契約が必要なタイプ1と固定(一般)電話の契約が不要なタイプ2です。

固定電話が必要なタイプ1は、NTT(固定電話)へ支払うNTT回線使用料と各プロバイダへのADSL利用料が必要です。

固定電話が不要なタイプ2は、ADSL利用料の中にNTT回線使用料相当の金額が上乗せされますので、特別どちらかが極端に安くなるということはありません。

ADSLは安い、月2,000円程度だというのは、既に固定電話を利用している方がADSLを開通した場合です。

そういった方は、ADSLに支払っている料金は確かに安いのですが、別途、固定電話の基本料金をNTTに支払っています。これから引っ越して、固定電話も持ってない人は、両方の負担になりますので、そこまで安いわけではありません。

固定電話不要タイプは、別途、固定電話の契約手続きなどが必要ありませんので、申し込み手続きが簡素化できるのですが、開通期間に余計に時間がかかるデメリットがあります。

※固定電話不要タイプは、固定電話の契約が不要という意味で、回線自体は開通している必要があります。(お部屋に電話線を挿すポートがあるかどうかです。)電話線自体が開通していれば、ちょっとした開通試験をする程度で工事は終了します。

開通期間と工事日

タイプ1の開通期間は、おおよそ2週間~です。タイプ2は、さらに1週間~が上乗せされます。

※現在は改善されているとは思いますが、以前はNTTと各プロバイダとの連携が悪いのか、ADSLの開通で待たされることも珍しくありませんでした。あくまで、最短でこれくらいと思っておいたほうがいいかもしれません。特にタイプ2は時間がかかることがあります。

料金と速度と基地局までの距離

ADSLは通信速度が選択できます。この通信速度が速いプランを選択するほど、料金が高くなります。

ADSL 8M~12Mbpsだと割安ですが、高速50Mbpsプランだと光と同程度の価格帯、Wimaxなどよりも高くなりますので、あまりお得度は感じられません。※速度はあくまで理論値です。

実用レベルで言えば、3~5Mbps程度が安定的に出ていれば特に困ることはありません。動画視聴も問題ないレベルです。

また、速度に一番影響するのが基地局から自宅までの距離になります。この距離が離れていると、上手く速度が出ません。高い高速ADSLを契約しても思ったほどスピードが出ないということになります。

主なプロバイダ料金比較

ADSLサービスが下火とはいえ、プロバイダは数多くあります。撤退するところも増えていますが、代表的なプロバイダで、固定電話不要タイプADSLの料金比較です。

プロバイダによっては、東日本と西日本で若干の料金差がある場合があります。以下は、東日本料金(税抜)で統一しています。

プロバイダ 12Mbps 39Mbps 50Mbps
TikiTiki 3,178円 4,118円
GMOとくとくBB 3,129円 3,602円
ASAHIネット 3,148円 3,753円
楽天ブロードバンド 3,151円 4,199円
DTI 3,154円
ソネット(ソニー系列) 3,246円 3,936円
ニフティ(富士通系列) 3,246円 3,746円 4,246円
OCN 終了
ビッグローブ(NEC系列) 3,338円 3,838円 4,318円
Yahoo!BB 5,120円 5,520円

基本の月額料金になります。これに各々キャッシュバックや割引、無料期間が付きます。

お薦めADSLプロバイダ

お薦めは【Yahoo! BB ADSL】です。12Mbpsの激安ADSLですが、中でもYahoo!BB ADSLのバリュープランは、2年契約で2年間月額料金が割り引きになるプランになります。

バリュープラン 固定電話あり 固定電話無し
東日本 西日本
初期費用 0円
月額料金 1,265円 1,272円 2,857円

工事費が別途80円×60回(総額4,800円)必要になります。

固定電話あり、無しでも激安の月額料金になります。

期間限定キャンペーン実施中!【Yahoo! BB ADSL】

※SoftBankスマホ/タブレットユーザーには、更に割引も用意されています。
詳しくは、ソフトバンクユーザーのための格安おうちインターネット

フレッツ光

光を開通するには、光対応のマンション(アパート)に住んでいる必要があります。お住まいのマンション、これから引越すマンションが光対応かどうかは、不動産会社に確認するか、フレッツ光のホームページから検索、NTT(0120-116-116)への電話問合せなどで簡単にわかります。

現在はフレッツ光対応物件でも使える光コラボレーションが主流になっています。記事後半参照

※光回線は、NTT系のフレッツ光、KDDI系のau、電力会社系の光回線などがありますが、現在マンションに導入されているのは、ほとんどがフレッツ光になっていると思いますので、以下はフレッツ光について説明しています。

開通期間と工事日

開通期間ですが、おおよそ1週間~3週間が必要です。

都会と田舎、春の引越しシーズンなど、混雑状況により変わります。引越し後、直ぐにネット接続したいと思っても、申し込み後に直ぐに開通できるものではありません。通常は、申し込み後に代理店やNTT側から確認の折り返しの電話がありますので、その時に回線工事日の調整をします。その工事日がおおよそ2週間目以降~の設定になります。

入居日と同時期にネットを開通したい場合は、新しいマンションの賃貸契約が済んだ後に、フレッツ光の申し込みを済ませ、入居日以降に工事日の設定をします。これで、入居と同時期にインターネットが利用できます。

工事というと大げさに聞こえますが、30分~1時間程度で終わる簡単なものです。一般的に、光対応マンションでは、各部屋に引きこんである光ファイバーケーブルからネット接続できるようにするもので、壁に穴開けたりするようなものではないのでご安心下さい。

プロバイダの選定

光でネット接続するには、プロバイダと光回線の契約が必要です。フレッツ光の申し込みをするのと同時にプロバイダの選択をしなくてはなりません。フレッツ光の場合は、光回線はNTTで固定ですが、このプロバイダの部分で、料金、サービス、キャッシュバックなどに違いが出てきます。

プロバイダは途中で変更することもできます。最初に申し込みする祭は、大手プロバイダで選ぶか、キャッシュバック金額の大きい所を選び、もし不満があれば途中で乗り換える事をお薦めします。

※光コラボレーションは、プロバイダと回線がワンセットになります。

フレッツ光料金(光回線)

フレッツ光のマンションタイプ料金は、均一ではありません。マンションの規模により料金が変わり、同一集合住宅で4戸以上(西日本は6戸)、8戸以上、16戸以上などで、規模が大きいほど割安な料金が設定されています。

また、光の配線方式でも料金が変わってきます。マンションタイプのどの料金体系に属するかは、フレッツ光のホームページ、NTT(0120-116-116)への電話問合せで簡単にわかりますので、申し込み前にご確認ください。

参考(フレッツ光東日本の場合)
プラン1(8戸以上):2,900円~3,250円/月
プラン2(16戸以上):2,500円~2,850円/月
ミニ(4戸以上):3,500円~3,850円/月

このマンション規模と配線方式によって、フレッツ光が割高に感じるか、割安に感じるかが変わってきますが、この部分はマンションによって決まっていますので変更できません。プラン1やプラン2ならフレッツ光でも割安な料金で利用できます。

また、上の光回線料金に加えて、プロバイダ料金が必要になります。

プロバイダ料金比較

プロバイダは、無名の所も含めれば数えきれないほど多くの会社が存在します。有名な所で比較すれば、プロバイダの料金は500円~1,200円です。この料金に光回線の料金を加算した金額が、毎月の利用料金になります。

プロバイダ プラン1 プラン2 ミニ
BB.excite 500円
GMOとくとくBB 530円
ASAHIネット 550円
DTI 680円
ぷらら 800円 600円
ビッグローブ(NEC系列)
下段は西日本料金
900円
800円
900円
850円
650円
楽天ブロードバンド 900円
ソネット(ソニー系列) 900円
Yahoo!BB 950円
OCN
(下段は西日本料金)
950円
(860円)
950円
(860円)
700円
(860円)
ニフティ(富士通系列) 950円

有名プロバイダの比較表になります。

大手プロバイダほど高額なキャッシュバックを実施している事が多く、サービスやフォローも安定していますので、初めてのフレッツ光の申し込みに最適です。

※現在、下記で説明する光コラボレーションの登場で、フレッツ光のキャッシュバック、及びキャンペーンは、一部法人向け光回線を除き消滅しています。

光コラボレーション

フレッツ光回線を利用した光回線のインターネットです。従来のフレッツ光は、プロバイダ+光回線(NTT)でしたが、プロバイダなどがNTTから光回線を借りて、独自に光接続サービスを提供しています。(スマホで言うところの格安SIMのような仕組みです)

特徴としては、インターネット利用料金はプロバイダ料コミコミの価格で、フレッツ光よりも安い傾向があります。フレッツ光が使える物件なら、光コラボレーションも利用できます。

この光コラボレーションの台頭で、本家フレッツ光のキャッシュバックが無くなっています。

また、光コラボレーションはスマホとの割り引きがセットになるプロバイダがあるのも特徴です。

SoftBankユーザー

SoftBank光キャンペーン
SoftBankのNTT回線を使ったSoftBank光です。当社限定!24,000円キャッシュバック+他社からの乗り換えなら更に24,000円追加キャッシュバック中です。

『おうち割 光セット』でSoftBankスマホ/タブレットが毎月500円~2,000円の割り引きになります。
(スマホの契約データプランによって割引額が異なります)。
SoftBank光1回線で、携帯電話回線(スマートフォン/タブレット/携帯電話)最大10回線まで割引できますので、家族でSoftBankという方には、大幅な割引が受けれます。別居でも割引適用可。他社と比較しても圧倒的な割引額です。

例えば、スマホの『データ定額パック 5GB』を契約している家族が4人いる場合は、1,522円×4人=6,088円の割り引きになり、SoftBank光の月額料金よりも大きな割り引きが受け取れます。

関連サイト:ソフトバンクユーザーのための格安おうちインターネット(SoftBank光)

ドコモユーザー

GMOとくとくBBのドコモ光
ドコモ光でお薦めのGMOとくとくBBのドコモ光です。月額4,000円、5,000円キャッシュバック、高性能Wi-Fiルーターレンタル料金無料です。

ドコモのセット割は複雑になりますので、リンク先でご確認下さい。リンク先に、料金割り引きシミュレーターがあります。

auユーザー

So-net 光 コラボレーション
大手プロバイダ、ソニー系のソネットです。高額キャッシュバック30,000円が付きます。

ソネット光コラボレーションの特徴として、auセット割があります。auスマートフォン/ケータイユーザーなら、So-net 光 コラボレーション+au(スマホ or タブレット or ケータイ)で、毎月最大1,200円割り引きになります。(auで契約しているデータプランによって割引額が500円~1,200円と異なります。)

auは、自前の『auひかり』がありますが、これは光回線が異なります。フレッツ光(光コラボレーション)はNTT回線、auひかりはKDDI回線です。お住いのマンション(アパート)がauひかりに対応しているのなら、auひかりの『auスマートバリュー』の方が割引額は高くなりますが、対応している物件の方が少ないと思いますので、開通できない可能性が高いです。

管理会社(大家さん)に確認して、auひかりが使えると分かっているなら、こちらもご確認下さい。
»auひかりマンションタイププロバイダ比較

その他プロバイダ

【excite光】
月額料金業界最安級の3,360円です。特にキャッシュバックなどのキャンペーンはありませんが、最低利用期間なし、解約事務手数料がありません。

【OCN光】
業界最大手NTTコミュニケーションズ運営のOCN光です。月額料金3,600円です。10,000円キャッシュバック、または5,000円キャッシュバック+無線LANルータープレゼントが付きます。

申し込みの際の注意

新規申込みの際に注意すべきことは、有料オプションサービスへの加入です。必要に応じて有料オプションサービス(ひかり電話、フレッツTVなど)に加入するのは問題ありませんが、光回線の高額キャッシュバックの中には、有料オプションサービスへの加入が必須になっている場合があります。

高額キャッシュバックに目が眩んで、必要のない有料オプションに加入すると、毎月の利用料金が跳ね上がりますのでご注意ください。インターネット接続に必要なのは、プロバイダと光回線の契約のみです。

※文中の表示価格は、特に記載がある場合を除き税抜です。